札幌北区でもうまもなく20年安心と実績の味、価格、ボリュームの食事のぱぴぷぺぽ

このあたりでちょっと一休みしたいとこですが、そういうわけにもいかずがんばっています, ふりかえるとオープン当初は盛り付けなども飾り、彩りよく食欲をそそるように工夫していましたが. そのようなサービスをこの土地柄では受け入れられなく、.現在のようなそのものズバリ、ボリュームのあるものが好まれる現状です。やはり常食としての位置付けのお店には賄い食の、 いみあいが強いのでしょうか、毎日食べるのだから飽きが来ない、昔から日本に根付いた日本文化のお米を主体とした、食べ物だと勉強させられる今日この頃です。そう言えば若いころの修行のときは、賄い食が旨かった記憶がありますね。 やはり作り手は色彩りとか盛り付け、を工夫して豪華に見せてお金を頂戴しているようなものです。最近居酒屋さんで飲むのも、食べるのもと全部ここでと済ませてしまう傾向ですが.この傾向は有名どころで調理に携わっていた料理人がリストラなどで、アドバイザー的な役割で裏方に回って工夫しているからでしょうか。 人がおいしいと感じる要因は視覚の占める割合が大きく、味覚はたったの1パーセントという見解もあるそうです わたしもなるほどだと、.この20年やってきて思うところです、 どんとアドバルンを上げ。いまどき的なきれいな店舗でも作れば一時は客もくるでしょうが、 日本人は飽きっぽいから長続きさせるのがむづかしいのです、 最後ですが困った客に、.にわか評論家がいるということです。 自分が場違いのお店を選択して来店され、あだこだとものめずらしそうに目をさらにして いる方々ですね。まあ一元の客に多いですがそれはそれで、相応のところへ行ってホイホイされサービスを受ければいいと思いますね。
なんだか愚痴ぽっくなりましたこの辺でやめます